エリスケのトレード日記

事業売却して株式トレーダーに転向した独身男性の株トレ公開日誌です。

2022年8月8日月曜日の振り返り。

朝目覚めると、体がやけに重たいし眠い。

土日の疲れが蓄積していた模様。2度寝するもベッドの上から離れられず、ダラダラすること13時。

 

11時からのアフィサイト作成、12時からのジョギングができず。

スーパーで納豆と卵とチキン買って、ご飯食べて13時過ぎから英語学習からスタート。

 

事前予定なく唐突な感情で判断したリスケジュールは良くない。相場の感情取引に結び付く。反省。

 

明日から公園ジョギングを目覚めてすぐの予定に変更してみる。11時からとにかくまずは、目覚めたらスマホいじらずにベッドから離れて着替えることを徹底。

 

目指せ、脱ベット病。

 

作業途中にスマホに連絡してくるやつがいると、どうしても見て返信してしまうので別の部屋に置いて、トイレの時だけ見れることにする。

 

 

7月の米国株トレード振り返り

7月の取引課題と検証

①トレードの結果

総取引回数28回

・取引数の18回が建値前後で撤退

・取引数の9回が想定通りのストップロスで決済

・取引数の1回が想定に近い形で利食いできたトレード。それでもチキって想定ターゲットの手前で利確した。

②結果に対する気づき

・取引回数が多い

・取引した28回中18回(約64%)が最初に設定したストップロスまたは利益ターゲットまで待てずに建値前後で決済している
・想定に近い場所まで利を伸ばせた1回の取引は、1度も-Dがなく素直に続伸している

③疑問点

・A:何が建値前後で決済する行動をさせているのか?
・B:何が想定の手前の押しで利食いさせる行動をさせているのか?
・C:何が最初に設定したストップロスまで待つ行動をさせているのか?

④仮説

・A:-Dの日が多いケースでは、エントリーポイントから中々上昇せずに含み損の日が多いことに損切りさせられる未来を想像して不安と恐怖が生み出されている?

・A:-Dと+Dがばらつきあるケースでは、エントリーポイントから利が乗った後に利を打ち消してくると利がなくなったうえに損切りさせられる未来を想像して不安と恐怖が生み出されている?

・B:少しの押しで得た含み益を失いたくない感情が生まれている?
・C:こうなったら損切りするというシナリオ想定と節目水準を明確に決めていた?
・C:+Dと-Dの日が同じくらいあって不安より期待が勝ったのか、またはボラが小さく値動きが落ち着いていて感情が揺さぶられなかったのか。

全てに共通しているであろう問題

・利益が消えるかもしれない不安と恐怖の感情、損切りになるかもしれない不安と恐怖の感情?
・すべてまだ起きてないことに対してネガティブな未来を想像して苦痛が生じ、楽になるために決済している?

・この感情は仕方ない?ので、消そうとするよりも受け入れて、出てきた時にどうすれば対処できるか。あらかじめ『こうなったらこうする』という決済の基準とシナリオを決めておいて、それ以外の行動は絶対にしないことを徹底することが大事?

 

⑤検証課題

★まずは7月全部の取引の+Dと-D、変動率を記録しなおすこと。

・A:-Dの日が多かったのか、多い場合はエントリーポイントから中々上昇せずに含み損の日が多い時に損切りしたのか?

・A:-Dと+Dがばらつきあったのか、エントリーポイントから利が乗った後に利を打ち消してくる時に損切りしたのか?

・B:損切りした位置はどういう状況だったのか、なぜ損切りしたのか
・C:ーDと+Dの比率はどれくらいだったのか
・C:ボラティリティ、変動率はどうだったのか

⑥検証結果

・A:-Dの日が多かったのか、多い場合はエントリーポイントから中々上昇せずに含み損の日が多い時に損切りしたのか?

損切りを食らう取引は、明らかに-Dの日が圧倒的に多い。3:7とか。

・A:-Dと+Dがばらつきあったのか、エントリーポイントから利が乗った後に利を打ち消してくる時に損切りしたのか?
購入できる理由が明確じゃないまま取引してしまい、エントリー後に含み損になったり、ヨコヨコして中々動かない等で感情で決済してしまう。

・B:損切りした位置はどういう状況だったのか、なぜ損切りしたのか
購入後数日以内に決済していて、
・C:ーDと+Dの比率はどれくらいだったのか
・C:ボラティリティ、変動率はどうだったのか

4月28日(木曜)の米国株マーケット振り返り

S&P500種株価指数は2.5%上昇し、決算の反応がディップ・バイの自信につながりました。

 

ナスダック総合株価指数は3.1%上昇、ダウ平均は1.9%上昇、ラッセル2000は1.8%上昇した。

 

-S&P500を除く主要指数がマイナスに転じる不安定なスタートとなった後、午後には市場は上昇に転じました。

 

S&P500の全11セクターは、1.1%(公益事業)から4.0%(情報技術)の上昇で取引を終えました。

 

-メタプラットフォーム(FB 205.73, +30.78, +17.6%)は、前評判より良い決算報告を受けて17.6%上昇し、メガキャップへのハロー効果のようなものがありました。

 

アップル(AAPL 163.64, +7.07, +4.5%)やアマゾン・ドット・コム(AMZN 2891.93, +128.59, +4.7%)も引け後の決算を前に大幅高となりました。 クアルコム(QCOM 148.19, +13.09, +9.7%)の決算とガイダンスがフィラデルフィア半導体指数(+5.6%)に同様の影響を与え、ペイパル (PYPL 92.09, +9.48, +11.5%) がガイダンスを下振れたものの11%上昇したので、他の下落した成長株の買い材料になりました。

 

-マクドナルド (MCD 254.19, +7.05, +2.9%) とメルク (MRK 88.58, +4.17, +4.9%) も、決算報告で投資家を喜ばせています。しかし、同じダウの構成銘柄であるキャタピラー(CAT 212.44, -1.52, -0.7%) とアムジェン(AMGN 238.13, -10.66, -4.3%) は、EPS予想を上回るものの、安値引けとなっています。

 

-もちろん、単に売られすぎの状態から反発したに過ぎないという考え方は否定できません。

 

しかし、スタグフレーションの兆候を示す第1四半期GDP速報値にも動じなかったのは、心強いです。

 

-第1四半期の実質GDPは年率1.4%減(Briefing.comのコンセンサス+1.1%)、GDP Chain Deflatorは予想より大きく8.0%増(Briefing.comのコンセンサス+7.3%)でした。しかし財務省市場は、インフレ圧力を抑制するためにFRBの引き締め政策への期待を維持するような形で反応しました。2年物国債利回りは7bp上昇の2.64%、10年物国債利回りは5bp上昇の2.86%でした。ドルインデックス(103.59、+0.64、+0.6%)は20年ぶりの高水準となりました。WTI原油は1バレル105ドルを超えて推移しました(105.31ドル、+3.56ドル、+3.5%)。

 

-木曜日の経済指標を振り返ります。
第1四半期の実質GDPは年率1.4%の減少(Briefing.comのコンセンサスは+1.1%)、GDP Chain Deflatorは8.0%の上昇(Briefing.comのコンセンサスは+7.3%)でした。 民間在庫の増減を除いた実質国内最終販売額は0.6%減でした。


この報告から得られる重要な点は、米国経済が最悪の場合、最終的に景気後退に陥る危険性があること、少なくともインフレを抑制するために金融引き締めが必要となるスタグフレーションの時代に入るという懸念を悪化させることです。


4月23日に終わる週の新規失業保険申請件数は、5,000件減の18万件(Briefing.comのコンセンサス18万2,000件)でした。 4月16日に終わる週の継続申請件数は1000件減少して140万8000件となり、1970年2月7日以来の低水準となりました。


この報告から得られる重要なポイントは、失業保険申請件数が歴史的な低水準に近く、労働市場の逼迫を表していることに変わりはないです。しかし、労働市場の逼迫は、賃金ベースのインフレ圧力がより持続的な、より広範な物価上昇につながるという懸念を引き続きかき立てる可能性があります。


-本日、金曜日には3月の個人所得・支出、3月のPCE価格、第1四半期の雇用コスト指数、4月のシカゴPMI、4月のミシガン大学消費者態度指数(最終)が発表されます。

 

ダウ平均株価 -6.7% YTD
S&P 500 -10.0% YTD
ラッセル2000 -14.6% YTD
ナスダック総合株価指数 -17.7% YTD

出典元;Briefing.com

2022年4月27日(水曜)の米国株マーケット振り返り

S&P500は0.2%上昇し、0.3%の下落から1.6%の上昇の間で取引された不安定なセッションとなりました。

 

ナスダック総合株価指数(変わらず)、ダウ平均株価(+0.2%)、ラッセル2000(-0.3%)は、日中の上昇も薄れ、ほとんど変化なく、混在して終了しました。

 

-マイクロソフト(MSFT 283.22, +13.00, +4.8%)、ビザ(V 214.11, +13.01, +6.5% )、TモバイルUS(TMUS 129.84, +4.88, +3.9%)などの好決算が影響したとする見方もありましたが、日中の高値は大部分が売られすぎ状態から上昇しようとした機械的なものでした。

 

-反応やガイダンスを考慮すると、決算の全体像はやや複雑な様相を呈しています。アルファベット(GOOG 2300.41, -89.71, -3.8%) とボーイング(BA 154.46, -12.58, -7.5%) は共に報告後に苦戦し、テキサス・インスツルメンツ(TXN 169.39, +0.95, +0.6%) は下振れの第2四半期指針を発表しています。

 

-S&P500の通信サービスセクター(-2.6%)は、アルファベットの弱さが引け後の決算発表を前にメタプラットフォーム(FB 174.95, -6.00, -3.3%)に広がり、ネットフリックス(NFLX 188.54, -9.86, -5.0%)の出血も続いて、最悪のセクターとなり、逆に情報技術(+1.4%)、素材(+1.5%)、エネルギー(+1.5%)はそれぞれ約1.5%の上昇となりました。NYSEとナスダックで下落銘柄が上昇銘柄を上回るなど、市場全体がネガティブな傾向にある中、ウエイトの高いテクノロジーセクターがアウトパフォームを示しました。

 

-他の市場では、国債市場は2日間の上昇の後、緩やかな売り圧力に見舞われました。2年物国債利回りは2ベーシスポイント上昇し2.57%、10年物国債利回りは5ベーシスポイント上昇し2.82%でした。ドルインデックスは0.7%上昇し102.97となりました。WTI原油先物は、0.3%(0.33ドル)上昇し、101.75ドル/バレルとなりました。

 

-水曜日の経済指標を振り返ります。
3月の国際商品貿易は、2月の1,066億ドルから1,053億ドルの赤字に修正されました。3月小売在庫速報は2.0%増、3月卸売在庫速報は2.3%増でした。


3月住宅販売保留件数は前月比1.2%減(ブリーフィング・コム・コンセンサス:-1.5%)、2月の4.0%減(修正値:-4.1%)に続く減少。週次MBA住宅ローン申請指数は、前週の5.0%減に続き8.3%減となりました。


-今後、木曜日には第1四半期GDPの事前予想と週間新規・継続保険申請件数の発表を控えています。

 

ダウ平均株価 -8.4% YTD
S&P 500 -12.2% YTD
ラッセル2000 -16.1%YTD
ナスダック総合株価指数 -20.2%YTD

出典元: 2022 Briefing.com

2022年4月20日水曜日の米国マーケット振り返り

S&P 500は水曜日に0.1%減少しました。

これは、市場がNetflixの大きな収益の失望が影響しています。(NFLX 226.19、-122.42、-35.2%)。ダウ工業株30種平均(+ 0.7%)とラッセル2000(+ 0.4%)はプラスの領域でアウトパフォームしましたが、ナスダック総合指数は1.2%下落しました。

 

簡単に言うと、Netflixは、同社が第1四半期に20万人のグローバル有料加入者を失い、第2四半期にさらに200万人の加入者を失うと予測した後、35%減少しました。投資家はNetflixの成長ストーリーに疑問を呈し、ストリーミングの競合他社やMeta Platforms(FB 200.42、-16.89、-7.8%)のような他の以前のハイフライヤーにおける同様の失望に備えました。

 

—S&P 500通信サービスセクター(-4.1%)は4%下落しました。 NFLXとFBの弱さ、それに続く消費者裁量(-1.4%)および情報技術(-0.1%)セクターのわずかな減少。バンガードメガキャップグロースETF(MGK 222.21、-2.79)は1.2%下落しました。

 

—しかし、11のS&P 500セクターのうち8つでの上昇、およびInvescoでの0.6%の上昇から明らかなように、全体的な市場としては非常によく持ちこたえました。 S&P 500大型株ETFRSP 158.96、+ 1.01)。

 

—確かに、よく見ると、不動産(+ 1.9%)、消費者の主食(+ 1.5%)、ヘルスケア(+ 1.3%)、および公益事業(+ 0.8%)のセクターがセクターの順位の上位にあるという防御バイアスが明らかになります。財務省市場もある程度の安堵感を示しました。

 

—Procter&Gamble(PG 463.65、+ 4.24、+ 2.7%)、Abbott Labs(ABT 122.64、+ 2.66、+ 2.2%)、およびAnthem(ANTM 529.84、+ 12.80、+ 2.5%)は、予想を上回る収益報告を発表しました。 IBMIBM 138.32、+ 9.17、+ 7.1%)も、その後7%急増し、予想を上回りました。

 

—リスク回避的な動きは、S&P 500が200日移動平均(4497)を下回ったままであるという認識、4月のベージュブックに示されているように経済活動原則の影響があります。

 

財務省市場では、2年物の利回りは1ベーシスポイント減少して2.57%になり、10年物の利回りは7ベーシスポイント減少して2.84%になりました。米ドルインデックスは0.6%下落して100.31になりました。 WTI原油先物は、0.3%(0.33ドル)上昇して102.40ドル/バレルになりました。

 

—これとは別に、ダウジョーンズ輸送平均(+ 1.7%)の強さは、主にエイビスバジェット(CAR 319.42、+ 34.07、+ 11.9%)が12%上昇したことによるものです。 CARは、バークレイズのアンダーウェイトからイコールウェイトにアップグレードされました。

 

—水曜日の経済データのレビュー:
既存の住宅販売は3月に前月比2.7%減少し、季節調整済みの年率は577万(Briefing.comコンセンサス620万)でしたが、2月には下方修正された593万(602万から)になりました。 3月の総売上高は前年比4.5%減となりました。


レポートからの重要なポイントは、販売可能な住宅の供給が非常にタイトなままであるにもかかわらず、住宅ローン金利の上昇とインフレ率の上昇が、持続すると予想される手頃な価格の圧力に根ざした需要の減速に寄与していることです。毎週のMBA住宅ローンアプリケーションインデックスは、前週の1.3%の下落に続いて、5.0%下落しました。

 

—今後、投資家は新規失業保険申請件数 04/10 - 04/16、4月のフィラデルフィア連銀指数、および木曜日の3月の主要経済指数を受け取ります。

 

ダウ工業株30種平均-3.2%YTD
S&P 500 -6.4%YTD
ラッセル2000-9.2%YTD
ナスダック総合指数-14.0%YTD


出典元:Briefing.com

2022年4月12日火曜日の米国マーケット振り返り

S&P500種株価指数は0.3%下落し、インフレ率がピークに達するかもしれないという期待に根ざした初期の1.3%の上昇を消しました。

 

ナスダック総合株価指数(-0.3%)とダウ平均株価(-0.3%)も同様の値動きとなり、ラッセル2000(+0.3%)はわずかに上昇したのみでした。

 

-S&P 500種構成11セクターのうち7セクターが、日中プラス圏で推移した後、下落して引けました。金融(-1.1%)とヘルスケア(-1.0%)は少なくとも1%下落し、エネルギー(+1.7%)と公益(+0.4%)と消費者裁量(+0.2%)は上昇して引けました。

 

-序盤、3月の消費者物価指数(CPI)報告は、インフレのピークを示すものであり、それに対応した上昇の口実と解釈されていました。CPI全体は予想通り前月比1.2%上昇しましたが、食品とエネルギーを除いたコアCPIは0.3%の上昇にとどまりました。(Briefing.comコンセンサス0.5%)

 

-市場の早いスタートはさらに、S&P500が一時50日移動平均(4424)を取り戻し、CPIデータに対する市場の好反応に不意を持った投資家のショートカバーの動きというテクニカル要因によって支えられていました。

 

-2年物国債利回りは11ベーシスポイント低下の2.39%、10年物国債利回りは6ベーシスポイント低下の2.73%と、国債市場にもラリーの口実が生じた。ドルインデックスは100.00台を突破し(100.31, +0.37, +0.4%)9連騰を達成しました。

 

-しかし、株式市場は、買い戻しが入らず、S&P500の50日移動平均線を割り込むなど、下落基調で推移しました。ベンチマーク指数は、重要なテクニカルレベルを下回って取引を終えました。

 

-この神経質な値動きは、FRBが来月50bpの利上げに踏み切るとの認識、根本的な成長懸念、今期の企業業績見通しに関する不確実性、カーマックス(KMX 93.33, -9.84, -9.5%)とアルバートソンズ(ACI 31.97, -2.81, -8.1%)の期待外れ決算反応に起因すると推測されます。

 

-原油価格が100ドル/バレル(100.69ドル、+6.53、+6.9%)を回復し、上海がCOVID-19規制の一部を緩和し始めたという好材料に反応しましたが、これがさらにセンチメントの足かせになったと指摘されました。

 

-アメリカン航空AAL 17.13, +0.16, +0.9%)は一方、第1四半期の収益ガイダンスを引き上げ、航空業界に活気を与えました。なお、JPモルガン・チェース(JPM 131.54, -1.46, -1.1%)は、水曜日のオープン前に決算を発表する予定です。

 

-火曜日の経済データを見直します。
3月の消費者物価指数は前月比1.2%上昇と予想通りでしたが、食品とエネルギーを除いたコア消費者物価指数は0.3%上昇と予想を下回りました(Briefing.comのコンセンサスは0.5%)。 その結果、消費者物価指数は前年比8.5%増と1981年12月以来12ヵ月ぶりの高い伸びとなり、コア消費者物価指数は前年比6.5%増と1982年8月以来12ヵ月ぶりの高い伸びとなりました。

 

この報告書から得られる重要な点は、解釈の幅が広がることです。一般的には、これ以上悪くなるとは考えにくいので、インフレのピークを示すに違いないから、この報告は「良い」のだ、という説が有力です。一方、あまり一般的ではないけど、現実的なのは、このレポートがインフレ圧力の拡大を示しており、FRBは次回のFOMCで50bpの利上げに踏み切るだろうという見方です。


財務省予算は、前年同期の6596億ドルの赤字に対し、3月は1927億ドルの赤字となりました。予算データは季節調整済みではないため、3月の赤字は2月の赤字(2166億ドル)と比較することはできません。過去12ヶ月間の財政赤字は1兆7400億ドルで、2月の赤字は2兆2000億ドルでした。

 

3月のNFIB中小企業楽観度指数は、2月の95.7から93.2に低下しました。

 

-本日、水曜日には3月生産者物価指数と週次MBA住宅ローン申請指数が発表される予定です。


ダウ平均株価 -5.8% YTD
S&P 500 -7.7% YTD
ラッセル2000 -11.5% YTD
ナスダック総合株価指数 -14.5% YTD

 

出典元:ブリーフィング・ドットコム

また日記さぼる。4月11日時点のトレード記録

こんにちは、また日記更新サボってました。。

 

エクセルシートの方は記録しているのですが、こちらも6トレードの決済記録をつけ漏れている状況。

 

トレード記録もろくに続かないのに、勝てるわけがありません。ご覧の通り、結果はさんざんです。。

 

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エントリーした後、すぐに利が乗る銘柄が多かったのですが、ボラが激しくて午後には午前の上げ幅を全打消しするとかいうパターンばっかり。

 

利確のタイミングで苦戦しています。

 

数日レベルで日足と4Hの指標と値動きみてエントリーしたのに、1Hレベルで買われ過ぎ水準と過去売り込まれた抵抗帯に接すると、えげつない売りが入って調整食らいます。

 

エントリー価格を割り込むことも多く、マイ転する始末。

 

利が乗ったら最低でも建値水準にはストップを置くようにすること、
節目の手前またはすぐ下にストップを移動させることを徹底していきたいと思います。